総合文化研究科国际社会科学専攻の细川瑠璃准教授がサントリー学芸赏を受赏
大学院総合文化研究科 国際社会科学専攻の細川瑠璃准教授の著作『フロレンスキイ論』(水声社)が第47回サントリー学芸賞(芸術?文学部門)に選ばれ、贈呈式が12月8日(月)に東京で行われました。

サントリー学芸赏について:
サントリー学芸賞は、公益財団法人サントリー文化財団が1979年に創設。 広く社会と文化を考える独創的で優れた研究、評論活動を、著作を通じて行った個人に対して、「政治?経済」「芸術?文学」「社会?風俗」「思想?歴史」の4部門に分けて、顕彰しています。

