东京大学シンポジウム『科学者と社会』~いま、科学者が果たすべき役割~记者発表

平成20年7月9日
东京大学シンポジウム『科学者と社会』~いま、科学者が果たすべき役割~
このことについて、別紙1のとおり開催いたしますので、本シンポジウムの記事掲載ならびに当日の取材についてよろしくお願い申し上げます。
本シンポジウムでは、エネルギー問題をはじめとする様々な社会問題に対し、科学者がどのような役割を果たすべきなのか、どのように提言をすべきなのかについて、様々な視点から論じ、科学者と社会の関係のあり方について展望いたします。
别 纸 1
「东京大学シンポジウム『科学者と社会』~いま、科学者が果たすべき役割~」
1.日 时 平成20年7月19日(土)15:00~18:00
2.场 所 东京大学安田讲堂(本郷キャンパス:文京区本郷7-3-1)
3.プログラム
開場 14:30
第1部 シンポジウム
15:00-15:40 「科学者の役割と社会的助言」
吉川 弘之(産業技術総合研究所理事長)
15:40-16:20 「生命と医療における科学者の役割」
浅島 誠(日本学術会議副会長)
16:20-17:00 「サステイナビリティのための大学の役割」
小宮山 宏(東京大学総長)
第2部 顿痴顿上映
17:15-18:00 「映像でふりかえる東京大学130年」
4.主催 东京大学
5.共催 财団法人东京大学综合研究会
6.申し込み方法 事前申込制、参加无料
7. 定員 1000名 (先着順)
8.お问合せ先
东京大学シンポジウム「科学者と社会」事务局