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記者会見「太陽光発電と観測天文学の融合~Solar New Deal~“Solar-TAOプロジェクト”発足」の開催记者発表

記者会見「太陽光発電と観測天文学の融合~Solar New Deal~“Solar-TAOプロジェクト”発足」の開催

発表日時:2009年 4月17日(金)11:30~12:00  

発表場所:東京大学武田先端知ビル 武田ホール
(本郷キャンパス 浅野地区 文京区弥生2-11-16)

発 表 者:
下山 淳一 准教授 (东京大学大学院工学系研究科附属総合研究机构)
吉井 譲 教授 (东京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センター)
藤原 洋 代表 (株式会社ナノオプトニクス?エナジー)

発表概要:
?厂辞濒补谤-罢础翱プロジェクトの概要
?东京大学(担当窓口:大学院工学系研究科)と株式会社ナノオプトニクス?エナジーの共同で开始した基盘技术研究

発表内容:
  Solar-TAOプロジェクトは、南米チリのアタカマ砂漠において展開する、世界初の太陽光発電と観測天文学を組み合わせた大型融合プロジェクトである。このプロジェクトでは、太陽光発電?超伝導送電?赤外線望遠鏡によるCO2観測の連係によって、地球環境にやさしい発電?送電を実施し環境変化の高精度計測をする。
発表では、これを実现するため2009年3月より3年1ヶ月间の基盘技术研究を开始したことを报告する。また、同日14时より本プロジェクト発足を记念したシンポジウムを开催する。详细は别纸を参照。
 
関连鲍搁尝:

问い合わせ先:
东京大学大学院工学系研究科附属総合研究机构
  准教授 下山淳一
东京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センター
  教授 吉井 譲

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