东京大学では、2003年7月に制定された「次世代育成支援対策推进法」に基づき、次世代支援対策行动计画を策定し、仕事と育児の両立を支援してまいりました。「第2期东京大学次世代育成支援対策行动计画」(2007年4月~2009年5月)に定めた目标を达成したことから、东京労働局に认定申请を行い、2009年6月に「基準适合一般事业主」として认定されました。
これにより、本学で作成する印刷物(名刺含む)等に、认定マーク「くるみん」を使用することができるようになりました。
これにより、本学で作成する印刷物(名刺含む)等に、认定マーク「くるみん」を使用することができるようになりました。
认定マーク「くるみん」
次世代认定マークを使用できるものについて
次世代育成支援対策推进法第13条に基づく认定を受けた事业主は、次に掲げるものに次世代认定マークを使用することができます。
- 商品又は役务
- 商品、役务または一般事业主の広告
- 商品又は役务の取引に用いる書類又は通信
- 一般事业主の営业所、事业所その他事业场
- インターネットを利用した方法により公众の閲覧に供する情报
- 労働者の募集の用に供する広告又は文书